こんにちは!JOKERスタッフです😊

今回は、少しいつものJOKERとは違ったプロジェクトをご紹介します。

Instagramなどですでにご覧いただいた方もいるかもしれませんが、フラワーアーティストの**井上樹さんとJOKERによるアートプロジェクト「G-FORCE BLOOM」**を制作しました。

 

使った車両は、JOKERのデモカーとして制作したMazda 20Bロータリーエンジンを搭載したPorsche GT3「REVENANT」

普段はサーキットを走ったり、イベントに展示したりしているこのGT3ですが、今回はなんと車内に数百本の生花を積み込んでサーキットを走らせました。

車の中いっぱいの、本物の花

最初にこの企画を聞いた時は、「GT3の中に、本当に花を入れて走るの…?」と、スタッフの私もかなりびっくりしました。笑

しかも、ただ綺麗に花を飾って撮影するわけではありません。

実際に花を積んだ状態でGT3を走らせます。

加速した時のG、ブレーキング、コーナリング、車体の振動、窓から入ってくる風。

走っている車の中では、花が揺れたり、舞ったり、少しずつ形を変えていきます。

綺麗に並べられていた花が、走るたびに違う表情になっていくのがすごく印象的でした。

「車を花で飾る」のとは少し違う作品

今回の「G-FORCE BLOOM」は、GT3を花で装飾することが目的ではありません。

走る車そのものを、花の表現装置として使う。

そんな考えから生まれた作品です。

速度や風圧、振動といった普段は目に見えないものが、花の動きを通すことで目に見えるものになっていく。

同じ状態は二度と作れないので、その一瞬一瞬を映像と写真に残しました。

普段JOKERではラッピングやプロテクション、車両制作など、車を中心とした仕事をしています。

でも、車って「移動するもの」や「速さを競うもの」だけではなくて、使い方によっては全く違う表現もできるんだなと、今回の作品を見て改めて感じました。

REVENANTだからできた表現。

今回使用したREVENANTは、Porsche GT3にMazdaの20Bロータリーエンジンを搭載するという、JOKERが長い時間をかけて制作してきた車です。

普通に考えたら、ポルシェにロータリーを載せること自体かなり不思議な組み合わせです笑

でも、だからこそ「普通の使い方をしない」という今回の作品とも、すごく相性が良かったのかもしれません。

完成した車を展示して終わりではなく、走らせたり、音を聞いてもらったり、今回のようにアート作品にしたり。

これからもJOKERらしい方法で、車の面白さをいろいろな角度から発信していけたらと思っています。

Instagramでは「G-FORCE BLOOM」の写真や映像も公開していますので、ぜひそちらもご覧ください🌸

Instagram URL  https://www.instagram.com/joker2020.official?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==

最後まで読んでいただきありがとうございました!

JOKERスタッフ